人の円環、夕景に滲み
人の円環、夕景に滲み、
人の円環、夕景に滲み、

夕暮れに染まる吉浦湾、
赤々とはぜる水面は、
人と人との出会いの力強さを感じさせます。

茜宿の始まりも、周防大島の夫婦が
東京の元・教師と出会ったところから。
孫に繋がり、旧友に繋がり、
たくさんの人に繋がり今に至ります。

当宿の成り立ちのように、
ここでの宿泊体験をきっかけとして円環のように、
「人が繋がっていく」場所にしたいというのが、
人の力強さに魅せられた我々のおもいです。

当宿は、1日1組限定の一棟貸しのお宿になります。

“こだわり”と繋がる

大正からある古民家を
古くから親交のあるデザイナーと
共に再解釈しました。

島の潮風や夕景、茜宿に訪れたあなた、

主役が引き立つように
黒を基調として、
木造建築の温かみを可能な限り残しつつ、
仕上げはミニマルに。

入口の門はもともと漆黒でしたが、
経過とともに色褪せ、錆つき、
夕景のような今の色になりました。

針の止まった古時計のもとで、
そこにしかない黄昏時を。

台湾発、新進気鋭の寝具ブランド
「Sleepy Tofu」のマットレス
「Sleepyいなり」を全室で採用。

季節のお香や
スペシャリティコーヒーなども
ご用意しておりますので
四季折々の茜宿をお楽しみください。

“誰か”と繋がる

玄関口の本棚にあるCampusのノート
「スパンコール」
過去に宿泊した誰かの痕跡が蓄積されていく本

ご利用方法;ご自由にお使いください
      ex)日記、批評、風景画、

        切り絵、メモ etc.
用途;表現、追憶
、邂逅

“不自由さ”と繋がる

加速度的に技術が進歩していく。
貧富の拡大と言うけれど、
ワクチン接種率や識字率は年々あがっていて、
世界はどんどん幸せになっているらしい。

写真は良い。
カメラ誕生以前は記憶でしか残せなかった
最高の瞬間を記録できるようになったから。

ただ、どうだろう。
スマホが普及した現代、
何度でもやり直しのきくシャッター、
すぐ液晶に反映される成果、
256GBのフォルダに

何枚大切な写真があるだろうか。


当宿では無料の「写ルンです」を常備しています。
大切な人との最高の瞬間を不自由さの中で。

“茜宿”と繋がる

生きるとは選択と結果の連続である。
選択は結果をうみ、結果がまた選択を生む。
選んだ道は正しかったと叫んだり、
選ばなかったほうの道を後悔と呼んだり。

大島大橋を渡ると、
はじめにT字路があらわれ、
左右どちらの道に進むかを迫られる。

この旅、最初の選択。

〒742-2807
山口県 大島郡 周防大島町 大字秋 吉浦110-2

最寄り駅:JR大畠駅から車で20分